童貞が初体験で絶対勘違いしてるAV・二次元と「現実の違い」10選
さわれば「濡れる」と思っていないだろうか?
動いていれば「ほぐれる」と思っていないだろうか?
残念ながらそれ
童貞にありがちなAV的・二次元的「勘違い」だ。
空想と現実は違う
このことを童貞は真の意味で理解していない。
ゲーム脳について語る自称有識者のババアをバカにするように
空想と現実の違うことなんて
当然のように理解していると大半の童貞は考えているが・・・
残念ながら、それは悲しい「勘違いだ」
童貞が初体験(初H)を迎えるにあたり
間違いなく勘違いしているAV・二次元と「現実」のセックスとの
「10の違い」をこれからお伝えしよう。
ちなみに、童貞の初体験にはパパ活女子をオススメしてます。
僕が今一番熱いと思ってるパパ活記事はこれ
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- 1.初体験で勃たないのは自分も例外じゃない
- 2.タッチの力加減は超難しい
- 3.女の子を濡らすのは超大変
- 4.しっかり濡れてないと男側もけっこう痛い
- 5.互いのサイズがフィットしないことは普通にある
- 6.そう都合良く安全日にはならない
- 7.顔面偏差値とカラダ偏差値は比例しない
- 8.舐めたところが乾くと普通に臭い
- 9.女の子にもムダ毛はあるし、剃り残しも普通にある
- 10.女の子の下の毛は思ったよりも邪魔
1.初体験で勃たないのは自分も例外じゃない
初体験でうまく勃たなかったという男性の体験談を聞いたことはないだろうか?
これは勃起力の強さに関わらず、初体験なら誰でも起こり得ることなので、もしもの時も動揺しないようにしたい。
元々勃起とはEDという病気もあるように、非常に繊細な生理現象だ。
我々は自分が思っている以上に、リラックスできる環境でないと勃起しない。
我々は日常的にエロい気持ちになるとどこでも勃起する。
それは授業中とか、仕事中とか、本来は適さない場所も含まれる。
となると当然勃起するべき時には当然のように、いつもどおりに出来ると勘違いしがちだが・・・そうはいかない。
日常とは異なり、初めてのセックスという極めて特異な状況下で、しかもこちらがリードをするような場合、その緊張度が最大級のものがあり、日常と同様に勃起することは非常に困難を極めるからだ。
「自分は性欲が強い方だから大丈夫だろう」と過信するのは禁物だ。
むしろそういう、日頃のリラックス出来る環境での勃起と同様に考えている人間ほど
いざという時に、愚息がうんともすんとも言わなくて、物凄く焦ることになる。
男性側も焦らずリラックスすることを意識しよう。
2.タッチの力加減は超難しい
肌を触って気持ちよくさせるというのは、実は意外と難しい
ちょっと頭を撫でるとか、手をつなぐとか、そういうスキンシップとは別次元の難易度だと思っておいた方が良い。
強過ぎれば痛く、弱過ぎればこそばゆい
愛撫というのは、非常に繊細な作業であって、経験に裏付けされたテクニックが必要なのだ。
好きな人に触られたらそれだけで濡れちゃうなんていうのは
当たり前だが完璧にフィクションだ。
日常の何気ないシチュエーションで一瞬頭とか手を触れられるのは、現実でも十分ドキドキするだろうが、ことに及んでいる最中は全く意外性のない刺激なので、純粋なテクニック勝負となる。
性的な気持ちよさを女性に感じさせる撫で方というのは正直童貞にとっては無理ゲーも良いところなので、諦めた方が無難だろう。
身も蓋もない言い方をすると愛撫は童貞には無理だ。
3.女の子を濡らすのは超大変
女性を濡らすのはフィクションの100倍難しい
リラックスは男性の勃起にとって重要だが
もちろん女性の濡れ具合にとっても非常に重要な要素だ。
当たり前だが、緊張でガチガチなのに、濡れるなんてことはない。
ディープキスで濡れる、胸を揉んだり舐めると濡れる、脇を舐めると濡れる
身体をベタベタ触っているだけで濡れる
そんなことは絶対にない。そんなお手軽な話ではないのだ。
AVはプロがやっている、二次元は濡れないとお話が始まらない
AVも二次元もストーリー上濡れて当然であり、これはフィクション寄りの話だ。
これを普通もこうだと勘違いすると、女性の濡れやすさに対する認識を大きく間違うことになる。
実際は、童貞がどんだけ頑張って、AV的二次元的なテクニックを駆使したところで
まず濡れないどころか、だいたい9割は「痛い」だけだ。
ちなみに
胸を強く揉む、乳首を強く吸う、引っ張る
ガンガン奥を突く、強く突く、早く突く
そしてヤッている最中に気持ち良くなってくる
これは全部フィクションだ。
全部クソ痛いだけだ。(これは慣れている風俗嬢でも痛い、当然素人女性はクソ痛いし、処女なんてトラウマ号泣ものである。)
また、濡れてない状態で入れたら、動いている最中にこなれて、濡れるし、気持ちよくなるなんていうのも、無理やり系にはありがちだが。完璧にフィクションだ。
濡れてない状態で入れた、その後もずっと濡れない
「ぇ、AVや二次元と違う?」
当たり前だろう、そうしないと物語にならないではないか。
4.しっかり濡れてないと男側もけっこう痛い
ちょっとだけ濡れたかな程度の濡れ方では、男側も普通に痛い
セックスはしっかりとヌルヌルしていないと男側も普通に痛いし、童貞は多分、そのちょっとの痛みで普通に萎える。
おまけにゴムを付ける場合、男性側のぬめりは使えないので、女性側のぬめりのみでどうにかすることになる。
これは覚悟としておかないとかなりの障害となる。
目安としては女性の陰毛まで
「うわ、ベチャベチャしてる」と思うぐらいまで濡れているのがベストだ。
このぐらい濡れていると男性側にとっても有り難い。
5.互いのサイズがフィットしないことは普通にある
デカければ良いのは二次元だけだ。
諸君らは自分の息子に自信があるだろうか
もし男優のそれに見劣りしないと自身があるのであれば
逆に注意が必要だ。
現実では大きいのは必ずしも利点ではない。
サイズによっては
そもそも入らない女性、入れているだけでどうやっても苦しい女性は普通にいる。
二次元では基本的にデカければ
初めはどうあれ最終的には喜ばれるものだが
残念ながら、現実の女性は最中に
その太さに広がり馴染む・・・なんてことはない。
人間の肉体の形がそう簡単に変わると思うか?
出産が激痛であるように、無理やり広げると当然痛いのだ。
薄い本ではよるあるシチュエーションだが、あれは征服感を増すためのお話のエッセンス的なものであって、現実とは程遠い。
当たり前だが、子宮口を貫通して奥まで入るとか、マジで二次元限定なので
くれぐれも無理してねじ込まないように
特に、カラダの小さな女性の場合は、ちゃんと全部入らないことも普通にあるので、無理はしないこと、根本までズッポシを好むのは二次元だけにしておこう。
とにかく、女性のカラダは繊細で
空想のように、男性側に都合よく出来ていないのだ。
6.そう都合良く安全日にはならない
いざそういう雰囲気になって、その時が来たとしても
「大丈夫、今日は安全日だから・・・」
こんな、都合の良い偶然はまずあり得ない!!二次元に毒され過ぎだ!!
というか逆に生理中である可能性を常に考慮しても良いぐらいだ。
初エッチの最中に生理が始まって流血沙汰で終わるとかも、普通にあり得るし、別に後悔するようなことではない。そんなことでショックを受けていては男としてダメだ。
女性を全力でフォローしよう。
そもそも全ての女性が安全日を把握していると思ったら大間違いだ。
普通に知らない女性の方が多いし、一度やってみると分かるがあの計算は意外と面倒だし、しかも確実性に欠けるのだ。
ガチの安全日なんて、生理が終わって、その後2,3日ぐらいのレア日である。確立十分の一なんてそうそう起きるものではない。
童貞はコンドーム着用一択!!
二次元的なたまたま安全日ラッキーはまず起きないので期待するだけ無駄だ。
7.顔面偏差値とカラダ偏差値は比例しない
可愛くても、カラダ不細工は普通にある。
万が一にも脱がせた後でガッカリしないように。
二次元であれば、可愛い女の子はカラダも当然ながら綺麗だ
シミひとつ透き通ったとか
まるで最高級のシルクのような肌触りとか
美の女神の裸足で逃げ出すようなとか
二次店では可愛い女の子は当然のように美しいカラダの持ち主であるとされるが
そんなことはほとんどあり得ない
グラビアモデルだって、光の当て方と、修正でいくらでも弄ることができるのだ。
我々が期待するカラダの持ち主なんて
基本的に「この世にいない」と思ったほうが良い。
特にカラダのパーツの中でも、胸の先端とその周辺については、基本的に色や形状で我々の期待を裏切ってくることがほとんどなので、気をつけよう。
もちろん、気をつけるのは「自分を表情を」だ
間違ってもガッカリした表情にならないように、所見では意識して最新の注意を払うべきだ。ちゃんと綺麗だと褒めるのだぞ。
もし自分の好みと違ったとしても、微塵もそんな気配を出さないようにくれぐれも注意しよう。(童貞は自分が思っているのと10倍顔に出るぞ)
8.舐めたところが乾くと普通に臭い
自分の唾液(つば)が乾くと結構臭いので
舐めるべきところと止めておいたほうが良いところがある。
良い匂いか臭いかというのは、興奮の重要な要素だ。
特に繊細な童貞セックスにおいては、あまり臭いとそれだけで萎えてしまうこともある。
ここで一つ注意したいのは、自分が舐めたところが臭くなるというハプニングである。
例えば、耳や肩の周辺を舐めたとしたら、ちょっと経つとそこがスゴく臭くなる。
一度舐めた後に彼女の首元に顔を埋めようものなら、自分の唾液の臭いに包まれることになる。これは萎えるぞ。
直前に歯磨きをするとこれはかなり軽減されるが、そうではない場合
童貞にとってあまりむやみに舐めまくるのはリスクが高い。
9.女の子にもムダ毛はあるし、剃り残しも普通にある
可愛い子が脱いだら、ムダ毛一つないツルツルの美肌なんてのはフィクションである。
二次元に傾倒していると、女性のムダ毛には不寛容になりがちだが、リアルの女の子は普通にあちらこちらに、産毛から長いムダ毛まで生えているので、覚悟しておこう。
グラビアモデルじゃあるまいし、ムダ毛を全て処理するなんて普通の女の子はやっていないし、手を抜いているわけでなく、そこまでのノウハウ自体ない子も多い。
確かに体毛濃さには男女差があるものの、濃さに差があるだけで、だいたい男が生えるところには女も生える。
全身脱毛でもやっていない限りは、男にとって毛が生えていると特に萎える、乳首の周りにもジャンジャン生えるし 産毛は背中や指先なんかにも普通にあるのだ。
カラダのムダ毛処理をどこまでするかはその女の子次第なので、いざ脱がした時に、うげっと思っている表情を出さないように気をつけよう。
10.女の子の下の毛は思ったよりも邪魔
全剃りの方が遥かにマシと思うぐらい、とにかく下の毛は邪魔だ。
女性の下の毛の濃さには個人差があるが、基本的には全剃りの女の子はまずいないし
手入れを一切していない生やし放題の女の子も普通に多い。
水着を着る予定ならともかく、そうでない場合の
女の子の下の毛に対する認識は、男性とそう変わりない。
しかし、「毛」が、とにかく童貞にとっては邪魔でしょうがない
舐めるにせよ、挿れるにせよ、とにかく邪魔なのだ。
初めてあそこを舐める時の男性の感想は
よる言われる独特な臭いについて・・・ではない
それよりもとにかく、「毛がうぜぇ」この一点に尽きる。
鼻に当たるし
舌にまとわりつくし
口の中に入るし
なんだったら、毛が邪魔でなかなかゴールに辿り着けない場合もある。
(そして愚息はそうこうしているうちに萎える。)
また、挿入の際にも
毛がまるでバリアーのようにとにかく邪魔してくる。
最悪、陰毛を巻き込んで挿入しようものなら
糸で引き裂かれる魚肉ソーセージ(あるいはポークビッツ)
の恐怖を味わうことになるので悲惨だ。
ちなみに、童貞の初体験にはパパ活女子をオススメしてます。
僕が今一番熱いと思ってるパパ活記事はこれ
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