男(童貞)ってホントどうしようもねぇな!

人生を変える「気づき」的ななにか by元オタク童貞

40代童貞の一生後悔しない「卒業」方法は高級ソープ以外にない

童貞を機会があれば卒業したいと考えている40代童貞のみなさま

ここで一つ僭越ながら「卒業の仕方について」アドバイスさせて頂きます。

 

一生後悔したくなければ東京の吉原や福岡の中洲、札幌のすすきの等の

1回6万円前後の高級ソープ(風俗)以外で卒業するべきです。

他に選択肢はありません。

 

間違っても出会い系の素人女性や、2万円前後の大衆店で済ませてはいけません。

その理由をこれからお伝えします。

 

もはや未経験のまま死ぬかどうかぐらいの瀬戸際

最初にキツイことを言いますが、もう40代ともなると、このまま一生経験なく死ぬのを良しとするかどうか決断をするべき年齢であるということをご理解ください。

 

今ヤるか、死ぬまでヤラないか、もうそろそろ決断の時期なのです。

 

忍び寄るEDの時、それは突然に

朝立ちはしていますか? オナニーは週に何回ですか?

40代童貞であることがイコール、性への無関心さを示すとは限りません。むしろ、人一倍性欲が強い人の方が多いでしょう。

 

生まれつき性欲の薄い人は女性への態度が自然なので、何だかんだでサクッと彼女を作って経験しがちだからです。(早ければ学生時代に既に・・・)

 

しかし、老いというのは平等です。

生まれつき性欲が強い弱いに関わらず、身体が老いれば、勃起する力も自然と弱まってきます。もちろん、精力剤なんかもありますが、50代、60代童貞が、精力剤を使ってまで卒業をするなんて、逆に考えられませんよね。

そこまでいったら、減退する性欲ともに、童貞消失の機会も自然消滅するのが普通でしょう。

 

つまり、夜に精力剤があろうがなかろうが、その時(ED)が来たら終わりなのです。もしくは、その前段の性欲減退でもダメかもしれません。

 

一生童貞とはどれほどの機会損失なのか

生涯見れないかもしれない光景、感じられないかもしれない快楽、幸福感

人として生まれ、金さえ積めばどんな職業、身分に関係なく、最高峰の女性を抱けるこの世、今の日本にいて、何をせず終わるというのはどれほどの機会損失なのでしょうか?

真剣に考えてみませんか?

 

40代のオッサンの童貞を後生大事に取っておく理由がありますか?

誰かが買ってくれる? もし彼女や嫁が出来た時に、綺麗な身体の方が喜ばれる?

 

うん、そんなことはあり得ませんね。もしそうなら、あなたはとっくに童貞じゃないです。多分高校生で卒業しています。

 

男性にとって、性行為の快楽はオナニーに劣ります。

個人差はあるでしょうが、大抵の男性にとってはそうです。

 

アレの良さは、性器を通して得られる純粋な快楽ではなく、そのメスを屈服させている支配欲、匂いや音、擦れ合う肌の触感といった副次的な要素の集大成として得られる、自慰行為とは全く別ベクトルの快楽です。

 

これは残念ながら体験しなければ分かりません。

そしては最高の体験ができる期限は刻一刻と迫ってきているのです。